Wednesday, April 23, 2014

ブログ#5:魂(やぼう)のリミット

今回もう一度難しいトピックをしようと思って、野望(やぼう)について書くことにしました。野望と言うことは英語で「Ambition」と言うんです。

まず、みなさんは自分の野望がありますか?その野望は何ですか?お金か力か他の普通な人が望む(のぞむ)ものですか?まぁ、皆さんは本当にそんなことが望んでも、言えませんね。所詮、そんなわがままな野望は他の人に見下(みくだ)されているんです。

元のブログ投稿に書いたんですが、僕の野望はお金を稼(かせ)ぐことで自由な人生を手に入れることです。でも、どれぐらいその野望にもえますか?

皆はよく『夢(ゆめ)を現実(げんじつ)にするために、何でも出来ます」のようなことを言いますけど、実は「絶対出来ない」もありますね。皆はリミットがあるはずですけど、そのリミットの高さは違う人にとって違うと思います。例えば、僕は野望のために他の人にめいわくをかけないことにしました。僕は人としてプライドを持っていますから、そのモラル的なルールを守(まも)ります。

でも、リミットがない野望が存在すると思いますか?皆さんはそんな野望を持っている人が知りますか?知ったら、どんな人ですか?

僕にとって、どんな話でも、リミットがないことはちょっと怖い(こわい)だと思います。

望む(のぞむ): To desire, to wish
見下す(みくだす): To look down on
もえる:To burn, be consumed by


2 comments:

  1. 私も他の人に迷惑を’かけないことが大事だと思いますが、皆さんはリミットを知らなければならないと思います。確かに、自分だけ自分のリミットを知りますが、リミットを考えない人は自分の表現を他の人にどんな気持ちを表せるかあまり考えて、ちょっと怖いと思います。

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  2. とても難しくて面白い事について書いて教えてくれて、ありがとうございました。私は宇宙飛行士になりたいです。それは私の野望です。それはお金のためじゃないんですが、私はお金は大事だと思います。お金だけ作りたい人に見下しないと思います。その事は私のスピーチととても似ているので、私と一緒に話し合っても良いですか?

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