Thursday, April 10, 2014

ブログ#4-正義


たくさん新しい言葉が出てくることを許して下さい。段落(だんらく)の下で、キーがあります。いい勉強になるね。

正義(せいぎ)

「正義」とは、みんなは何だと思いますか?英語の言葉で、正義は「Justice」ですけど、その正義は何の意味を持っていますか?

初めて考えれば、その質問はあまり難しくなさそうですね。正義とは「悪を懲らすこと」です。悪い人がいるなら、社会はその人を罰して、槍玉(やりだま)を守るべきです。ちょっと簡単すぎるかもしれないけど、それは正義ですよね。

でも、悪くとは何ですか?社会の法律を破る(やぶる)事ですか?でも、その法律は全然完璧じゃありません。毎日犯罪者(はんざいしゃ) は自由に外に歩きながら、無罪 (むざい)の人は間違えのせいで監獄 (かんごく)に生かせています。そして法律 (ほうりつ)その物は時々不当 (ふとう)です。例えば、アメリカで同性愛者 (どうせいあいしゃ)は今でも結婚することが出来ないし、ところてん式(しき)に被差別 (ひさべつ)をさせる裁判所 (さいばんしょ)と警察(けいさつ)も存在します。こんなシステムで、正義は不確 か(ふたしか)になります。


社会のルールは絶対のことじゃないです。確かに、そのルールを守ることは大抵いいですけど、例外があると言うことも覚えなければなりません。正義は法律に存在しません。法律を作ることで、社会は正義を届いて(とどいて)みています。

犯罪者:はんざいしゃ(criminals)
槍玉 :やりだま(victim)
破る:やぶる(break)
監獄:かんごく (prison)
無罪:むざい (innocent)
法律:ほうりつ (laws)
不当:ふとう (unjust)
同性愛者:どうせいあいしゃ (same-sex partners)
ところてん式に:ところてんしきに (systematically)
被差別:ひさべつ (discrimination)
裁判所 :さいばんしょ(courts)
不確 か:ふたしか(unclear)
届く:とどく(to reach)

3 comments:

  1. それは、昔から問われている質問ですね。自分で本当な正義をたずねても、見つけられないかもしれません。人々がそれぞれなバイアスあるからです。

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  2. そうですか。ひどいな事が面白いと思っていますね。むずかしトピクと思います。時々警察は間違っていて違う人をふとうなかんごくに行くけどそのことを返るように何をした方がいいと思っていますか。でも違う人はかんごくに行っているのを是非ないと思います。

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  3. さすがコールさん、また面白いトピックを決めたね。確かしに、その悪くとは何かという問題と法律の不当なものは難しい問題だね。正義となると、色々な考えなければことがあるけど、特に人は犯罪者かどうか決める時にはぞれぞれの人達がそれぞれの状況があることは一番大事だと思う。

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