ブログ＃３リライト

今回、lang8　の人たちは僕のブログ３について「日本語が上手ですね」と言いました。僕はやはりてんさいだよね。


みなさん、おひさしぶりですね。今回は三回目のブログになります～


今回のトピックは Dungeons and Dragons と言うゲームです。日本語のはつおんは「ダンジョンズアンドドラゴンズ」ですけど、その名前は長すぎるので、英語の名前をつかいます。Dungeons and Dragons はすばらしいロールプレイングゲームです。ロールプイングゲームをせつめいするのはちょっとむずかしいですけど、がんばります。

つまり、Dungeons and Dragons は“ほかの人になれるゲーム”です。まず、プレイヤーはゲームのキャラクターを作って、そのキャラクターのれきしをきめて、そしてさいごにそのキャラクターになります。他の言い方をすれば、プレイヤーは自分が作ったキャラクターでせかいをけいけんします。

Dungeons and Dragons は僕の一番好きなゲームですけど、ふつうのゲームじゃないです。プレイヤーは話だけであそぶので、テレビかコンピューターがいりません。ゲームはみんなの頭のなかで起こりますから、イマジネーションを使わなければなりません。Dungeons and Dragonsであそぶのは本を書くのと同じですよね？みんなはいっしょにりっぱな物語を作って、その物語はロールプレイングゲームのとくちょうです。

次回、僕はほかの面白いゲームについて話すつもりです。実は、今回のトピックについてもっと話せるんですけど、時間がないので、これでしつれいします。