自由と言うのは何だと思いますか?英語で、自由は“Freedom”と言いますけど、英語でも日本語でも、難しい言葉ですよね。
自由の定義 (definition)はつまり「行動する権利」(the right to act)ですよね。自由がたくさんあれば、何でも出来ます。でも、自由をどう手に入れますか?僕は今、プリンストン大学生の三年生です。来年、プリンストンを卒業して、就職活動をして、仕事を見つけるはずです。それは社会の予想
(expectation)です。その後、三十年か四十年ぐらい仕事をして、最後に仕事を辞めるはずです。
その状況に自由がありますか?僕はお金持ち人でわないですから、確か(たしか)にお金が必要(ひつよう)で、そのお金を稼ぎたいんです。そして、そのお金のために、僕はちゃんと仕事をしなければなりません。でも本当は、僕は仕事をしたくなくて、ただに生きたいんです。でも、この社会には、生きたい人はお金が必要ですよね。
確かに、僕は何でも出来るそうです。でも実は、生きるために、やれなければならないことがたくさんあって、完全な自由がないんですよね。完全な自由を手に入れた人たちは「やれなければならない事」が全然ありません。その人は「やりたいこと」だけがあります。
ですから、僕にとって、自由を手に入れるのはとても難しいです。もちろん、完全な自由はただの幻想(illusion)ですけど、今の僕より、将来に僕はもっと自由な人になれると思いますよ。そんな僕になるために、僕は今がんばっています。必ず
(certainly) 本当の自由を何時か手に入れるけど、その時は可也(quite)遠くですよね。。。
本当に面白いポストですよ。自由の定義を作るのは、難しいですね。 その絵の鳥が、自由と思いますか。
ReplyDeleteはい、僕にとって、上の写真は自由をシンボライズする。どう思いますか、アレンさん?
Delete私は今四年生で就活中にその気持ちがよく分かります。確かに、やりたくないけどやらなければならいことがあるので、完全な自由はできません。でも、完全な自由は本当にいいことですか?若しだれでも完全な自由が手に入れられれば、だれがそのやらなければならないことがやりますか?
ReplyDeleteはい、完全な自由は本当にいい事だと思います。もちろん、今日の社会では、みんなは完全な自由を手にいれられない。でも、出来れば、出来るものは絶対にそんな自由を手にいれなければならない。出来ない人たちのためにも。。。
Delete。。。とてもひどいですよね。とても大事なポイントを書きました。そして自由は本当に何ですか。世界の中にアメリカは一番自由な国を話すそうですが本当ですか。とても面白い質問ですね。
ReplyDeleteまぁ、僕はひどいトピックが好きですから、そんなことを書いてみました。内容をほめてくれてありがとう!
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