僕は能のことに興味があまりないんですが、それでも能について書くことにしました。それはなぜだと思いますか?まぁ、もちろん先生に言われた通りにしていますが、能面以外のことを書く理由が僕にはありません。
能面と言うのは、名前の通り、能のための仮面(かめん)です。その仮面はとてもおかしいですよね。色々なタイプがあって、能面の表情はとても 細部まで複雑であると言う点が面白いと思います。実際、違う視点から能面を見たら、顔の表情が変化します。不思議ですね。能面その物は立派なアートだと思います。
そして、能面はただのプロップだけじゃなくて、特別な性質があるんです。
。例えば、ある能か狂言は、主人公だけは能面をかぶることが出来て、その能面には自分だけの特別な異名前があります。女性のような能面は女面と呼んで、年上の人の仮面はじょうと呼びます。能は、能面を被るかどうか、そして被るならどんな面がふさわしいという質問がとても大事です。
能の世界は深いですね。
Evan's Japanese Blog
Friday, May 2, 2014
Wednesday, April 30, 2014
ブログ#5:リライト
今回もう一度難しいトピックをしようと思って、野望について書くことにしました。野望と言うことは英語で「Ambition」です。
まず、みなさんは自分の野望がありますか?その野望は何ですか?お金か力か他の普通な人が望むものですか?まぁ、皆さんは本当にそんなことを望んでも、言えませんね。所詮、そんなわがままな野望は時々他の人に見下されているんです。
元のブログ投稿に書いたんですが、僕の野望はお金を稼ぐことで自由な人生を手に入れることです。でも、その野望の限界はなんですか?
皆はよく『夢を現実にするために、何でも出来ます」のようなことを言いますけど、実は「絶対出来ない」こともありますね。皆の野望はリミットがあるはずですけど、そのリミットの高さは人によって違うと思います。例えば、僕は野望のために他の人にめいわくをかけないことにしました。僕は人としてプライドを持っていますから、そのモラル的なルールを守ります。
でも、リミットがない野望が存在すると思いますか?皆さんはそんな野望を持っている人を知っていますか?もし知っていたら、どんな人ですか?そんな人がいたら恐ろしいですね。
よく分かんないけど、この写真が好きですから投稿した。野望的な写真ですね。
まず、みなさんは自分の野望がありますか?その野望は何ですか?お金か力か他の普通な人が望むものですか?まぁ、皆さんは本当にそんなことを望んでも、言えませんね。所詮、そんなわがままな野望は時々他の人に見下されているんです。
元のブログ投稿に書いたんですが、僕の野望はお金を稼ぐことで自由な人生を手に入れることです。でも、その野望の限界はなんですか?
皆はよく『夢を現実にするために、何でも出来ます」のようなことを言いますけど、実は「絶対出来ない」こともありますね。皆の野望はリミットがあるはずですけど、そのリミットの高さは人によって違うと思います。例えば、僕は野望のために他の人にめいわくをかけないことにしました。僕は人としてプライドを持っていますから、そのモラル的なルールを守ります。
でも、リミットがない野望が存在すると思いますか?皆さんはそんな野望を持っている人を知っていますか?もし知っていたら、どんな人ですか?そんな人がいたら恐ろしいですね。
よく分かんないけど、この写真が好きですから投稿した。野望的な写真ですね。
Extra Essay #3: 能(のう)
僕は能のことに興味があまりないんですが、それでも能について書くことにしました。どうしてでしょうか?まぁ、もちろん先生の言う通りにしていますが、それ以外僕の理由はつまり、能面(のうめん)と言うことです。
能面と言うのは、名前の通り、能のための仮面(かめん)です。その仮面はとてもおかしいですよね。様々なタイプがあって、能面の表情はとても複雑なデテールがあると言う点が面白いと思います。実は、違う視点から能面を見たら、顔の表情が変わります。不思議ですね。能面その物は立派なアートだと思います。
そして、能面はただのプロップだけじゃなくて、時々シンボル見たいな物になります。例えば、ある能か狂言に、主人公だけは能面をかぶることが出来て、その能面は自分の特異的な名前があります。女みたいな能面は女面と呼んで、年上の人の仮面はじょうと呼びます。
能の世界は大きいですね。
表情が変わっていますよね。
能面と言うのは、名前の通り、能のための仮面(かめん)です。その仮面はとてもおかしいですよね。様々なタイプがあって、能面の表情はとても複雑なデテールがあると言う点が面白いと思います。実は、違う視点から能面を見たら、顔の表情が変わります。不思議ですね。能面その物は立派なアートだと思います。
そして、能面はただのプロップだけじゃなくて、時々シンボル見たいな物になります。例えば、ある能か狂言に、主人公だけは能面をかぶることが出来て、その能面は自分の特異的な名前があります。女みたいな能面は女面と呼んで、年上の人の仮面はじょうと呼びます。
能の世界は大きいですね。
表情が変わっていますよね。
Monday, April 28, 2014
Wednesday, April 23, 2014
ブログ#5:魂(やぼう)のリミット
今回もう一度難しいトピックをしようと思って、野望(やぼう)について書くことにしました。野望と言うことは英語で「Ambition」と言うんです。
まず、みなさんは自分の野望がありますか?その野望は何ですか?お金か力か他の普通な人が望む(のぞむ)ものですか?まぁ、皆さんは本当にそんなことが望んでも、言えませんね。所詮、そんなわがままな野望は他の人に見下(みくだ)されているんです。
元のブログ投稿に書いたんですが、僕の野望はお金を稼(かせ)ぐことで自由な人生を手に入れることです。でも、どれぐらいその野望にもえますか?
皆はよく『夢(ゆめ)を現実(げんじつ)にするために、何でも出来ます」のようなことを言いますけど、実は「絶対出来ない」もありますね。皆はリミットがあるはずですけど、そのリミットの高さは違う人にとって違うと思います。例えば、僕は野望のために他の人にめいわくをかけないことにしました。僕は人としてプライドを持っていますから、そのモラル的なルールを守(まも)ります。
でも、リミットがない野望が存在すると思いますか?皆さんはそんな野望を持っている人が知りますか?知ったら、どんな人ですか?
僕にとって、どんな話でも、リミットがないことはちょっと怖い(こわい)だと思います。
望む(のぞむ): To desire, to wish
見下す(みくだす): To look down on
もえる:To burn, be consumed by
Wednesday, April 16, 2014
日本のポップカルチャーリライト
こんにちは、皆さん。
日本のポップカルチャーは面白いと思うことがたくさんありますけど、一番興味があることはやはりマンガとアニメです。
どうしてでしょうか?それは、僕は上手に書かれた面白い物語が大好きからです。世界のコミックとアニメーションの中で、日本の作品は一番いいと思います。例えば、マンガは素晴らしい絵がたくさん入って、マンガの中で色々なジャンルが出てきます。でも、そのマンガとアメリカのコミックを比べると、アメリカの方はあまりジャンルのバリエーションがなくて、ほとんどの絵がとても簡単です。ですから、物語りは平凡になります。もちろん、アメリカのコミックを元にしたアニメーションもそうです。
残念ですね。マンガとアニメが大好きな僕はよく「生まれ変わられるなら、日本に生まれたいなぁ」と思います。
ブログ#4リライト (+ Reflection)
こんにちは、みなさん。この下の段落は、正義について書いてあります。でも、やはり日本語で正義について書くのはちょっと難しくて、たくさん新しい言葉を使わなければならなかったので、時々間違えて言葉を使った可能性が高いと思います。すみません!コメントを楽しみにしています。
「正義」とは、みんなは何だと思いますか?英語の言葉で、正義は「Justice」ですけど、その正義は何の意味を持っていますか?
初めて考えれば、その質問はあまり難しくなさそうですね。正義とは「悪を懲らすこと」です。悪い人がいるなら、社会はその人を罰して、槍玉にあげるです。ちょっと簡単すぎるかもしれないけど、それは正義ですよね。
でも、悪とは何ですか?社会の法律を破る事ですか?でも、その法律は全然完璧じゃありません。毎日犯罪者は自由に外を歩きながら、無罪の人を間違いのせいで間違えて監獄に行かせています。そして法律その物は時々不当です。例えば、アメリカで同性愛者は今でも結婚することが出来ないし、ところてん式に被差別をさせる裁判所と警察も存在します。こんなシステムでは、正義は不確 かになります。
社会のルールは絶対じゃないです。そのルールを守ることは大事ですけど、例外があると言うことも覚えなければなりません。正義は法律に存在しません。法律を作ることで、社会は正義を届いてみます。
Reflection:
I feel that I've come quite a long way since I resolved to write descriptive blogs about challenging topics; I've received quite a few compliments from people in class and people on lang-8 regarding my writing, and I feel confident that I can actually express even relatively complex concepts using my Japanese (this entry about justice is of particular note).
Now, I would like to focus on eliminating careless errors and other problems that would affect the readability of my work. For example, particles are always an issue in complex sentences, and when I use new vocab sometimes I struggle to make the lines natural.
So my new goal will be to write blog posts that are error free and still achieve my goal - in other words, a post that gets no corrections on lang-8 (other than things like minor rephrasing). I've done it a few times before, but it would be nice to get them in consecutive strings, wouldn't it?
- Evan
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